INTERVIEW
裏方から、現場の業務に改革を!
経験を積むことで増した仕事の面白さ
本社 営業企画部 次長
2007年入社
営業の現場から本社へと、“社内転職”
Qこれまでの経歴と、今のお仕事内容は?
私は営業所で不動産売買の営業職に16年ほど携わった後、2022年から本社勤務となりました。営業所と本社で、仕事は違うのか? はい、それはもう、まったくの別物です。正直、社内で転職したといってもいいほど、大きな変化がありました。
営業は、お客さまと直接向き合いながら、日々成果を積み上げていく仕事です。対して現在は、本社の営業企画部の次長として、社内の経費管理と業務効率化などを担当しています。
言うなれば、営業所で起きていることを俯瞰し、それを会社の仕組みやルール、戦略へと落とし込む役割です。
このように、現場の最前線で営業を担う立場から、裏方として会社全体の成果や成長を後押しする立場へと大きく変わりました。ただ、実際にやってみると、これが大変やりがいのある仕事でして──。
営業は、お客さまと直接向き合いながら、日々成果を積み上げていく仕事です。対して現在は、本社の営業企画部の次長として、社内の経費管理と業務効率化などを担当しています。
言うなれば、営業所で起きていることを俯瞰し、それを会社の仕組みやルール、戦略へと落とし込む役割です。
このように、現場の最前線で営業を担う立場から、裏方として会社全体の成果や成長を後押しする立場へと大きく変わりました。ただ、実際にやってみると、これが大変やりがいのある仕事でして──。

みんなの仕事効率を2倍、3倍に高める
Q大きな“やりがい”とは?
私が手掛けることは、たとえばこんな仕事になります。
当社ではもともと、経費申請の伝票を手書きで起票していました。しかも1件ごとに作成するため、同じ案件名や対象者名を何度も書く必要があり、大きな手間がかかっていて。そこで帳票をテンプレート化し、デジタルで入力できる仕組みを導入。その結果、申請作業の効率を大幅に高めることができました。
現在、特に力を入れているのが、自社の業務に合わせてシステムをノーコード・ローコードで開発できるクラウドサービスを使った、業務効率化です。自分が仕組みを整えることで、社内のみなさんの業務効率を2倍、3倍にも高められる。そこに、大きなやりがいを感じています。一方で、自分の設計や判断で多くの人に影響が及ぶため、いい意味での緊張感も常に伴います。
この仕事で特に嬉しいのが、営業所のメンバーから、こんな言葉をかけてもらえることです。
「いつもありがとう」
「現場に戻ってきてほしい気持ちもあるけど、この先も本社から、私たちの仕事が楽になる仕組みを考えてほしい」
今の役割は、長く現場にいたからこその視点やアイデアが、非常に活きる仕事です。それもあって、手前味噌ながら、向いている仕事だなと感じています。
当社ではもともと、経費申請の伝票を手書きで起票していました。しかも1件ごとに作成するため、同じ案件名や対象者名を何度も書く必要があり、大きな手間がかかっていて。そこで帳票をテンプレート化し、デジタルで入力できる仕組みを導入。その結果、申請作業の効率を大幅に高めることができました。
現在、特に力を入れているのが、自社の業務に合わせてシステムをノーコード・ローコードで開発できるクラウドサービスを使った、業務効率化です。自分が仕組みを整えることで、社内のみなさんの業務効率を2倍、3倍にも高められる。そこに、大きなやりがいを感じています。一方で、自分の設計や判断で多くの人に影響が及ぶため、いい意味での緊張感も常に伴います。
この仕事で特に嬉しいのが、営業所のメンバーから、こんな言葉をかけてもらえることです。
「いつもありがとう」
「現場に戻ってきてほしい気持ちもあるけど、この先も本社から、私たちの仕事が楽になる仕組みを考えてほしい」
今の役割は、長く現場にいたからこその視点やアイデアが、非常に活きる仕事です。それもあって、手前味噌ながら、向いている仕事だなと感じています。
空気は読むものではなく、
自分でつくるもの
Q業務改革は、どう実現していますか?
「まずはやってみる」という姿勢を大切にしています。小さな一歩でも、とにかく踏み出して、失敗に学びながら改善を重ねていく。
とくに意識しているのが、みんながやりたがらないことへのトライです。それこそ新しい業務システムの導入などは、なかなかわかりづらく、普通は手をつけようと思いません。だからこそ、取り組む価値が大きいのかなと。私たち本社勤務は、短期ではなく、長期的な会社の発展・成長を考えなければなりません。だからこそ、新しいことに目を向け、チャレンジし続けることがミッションだと思っています。
もちろん、はじめは新しい仕組みやルールに対して、前向きになれないメンバーも少なくないので、空気つくりも大切です。まずは協力的なメンバーをうまく巻き込み、段階的に浸透させていくことを心がけています。空気は読むものではなく、自分でつくるもの。それをいつも心に留めながら、新しい取り組みにチャレンジしています。
とくに意識しているのが、みんながやりたがらないことへのトライです。それこそ新しい業務システムの導入などは、なかなかわかりづらく、普通は手をつけようと思いません。だからこそ、取り組む価値が大きいのかなと。私たち本社勤務は、短期ではなく、長期的な会社の発展・成長を考えなければなりません。だからこそ、新しいことに目を向け、チャレンジし続けることがミッションだと思っています。
もちろん、はじめは新しい仕組みやルールに対して、前向きになれないメンバーも少なくないので、空気つくりも大切です。まずは協力的なメンバーをうまく巻き込み、段階的に浸透させていくことを心がけています。空気は読むものではなく、自分でつくるもの。それをいつも心に留めながら、新しい取り組みにチャレンジしています。

最善を尽くした挑戦に、
本当の失敗はない
Q失敗することもありますか?
もちろん、失敗してしまうこともあります。
たとえば、新しい業務システムの数式設定に誤りがあり、業務がうまくまわらなかったことがありました。そのときはすぐに全社へメールで状況を共有し、お詫びの言葉とともに対応策を明示した結果、発見が早かったこともあって影響は一部にとどめることができました。
よかれと思って最善を尽くしたことであれば、たとえうまくいかなくても、事後の誠実な対応で大事に至らずに済むケースがほとんどです。逆に、隠したり先送りしたりするほうが、問題を大きくしてしまいます。そう考えると、「やった後悔」より「やらない後悔」の方がはるかに大きい、という言葉は本質を突いているのかもしれません。それに、失敗しながらも立て直していく姿を後輩に見せることで、挑戦へのハードルを大きく下げられるのではないかとも感じています。
最近は活きがいい若手も増えていて、本社の空気も変わりつつあります。私自身もこれから先、変化を前向きに受け入れ、挑戦を楽しむ姿勢を大切にしていきたいなと。え、将来の目標ですか? やはり、せっかく会社員として働いているからには、いつかは社長を目指したいです!
たとえば、新しい業務システムの数式設定に誤りがあり、業務がうまくまわらなかったことがありました。そのときはすぐに全社へメールで状況を共有し、お詫びの言葉とともに対応策を明示した結果、発見が早かったこともあって影響は一部にとどめることができました。
よかれと思って最善を尽くしたことであれば、たとえうまくいかなくても、事後の誠実な対応で大事に至らずに済むケースがほとんどです。逆に、隠したり先送りしたりするほうが、問題を大きくしてしまいます。そう考えると、「やった後悔」より「やらない後悔」の方がはるかに大きい、という言葉は本質を突いているのかもしれません。それに、失敗しながらも立て直していく姿を後輩に見せることで、挑戦へのハードルを大きく下げられるのではないかとも感じています。
最近は活きがいい若手も増えていて、本社の空気も変わりつつあります。私自身もこれから先、変化を前向きに受け入れ、挑戦を楽しむ姿勢を大切にしていきたいなと。え、将来の目標ですか? やはり、せっかく会社員として働いているからには、いつかは社長を目指したいです!