不動産ニュース

3月の既存住宅販売量指数、前月比4.3%下落

2020年6月25日

 国土交通省は25日、2020年3月分の「既存住宅販売量指数」を発表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工・指数化したもので、20年1月分より毎月試験的に公表している。


 同月の同指数は、合計・季節調整値が104.7(前月比4.3%減、前年同月比1.2%増)。30平方メートル未満除く合計・季節調整値は98.1(同4.7%減、同0.8%増)だった。


 戸建住宅の季節調整値は105.3(前月比1.7%減)、マンションの季節調整値は104.8(同6.1%減)、30平方メートル未満除くマンションの季節調整値は92.0(同6.2%減)となった。


 都市圏別では、南関東の合計・季節調整値が109.3(同3.8%減)・30平方メートル未満除く合計・季節調整値が96.7(同5.0%減)。名古屋圏が同100.9(同2.4%減)・同98.9(同3.5%減)、京阪神圏が同100.6(同4.3%減)・同93.5(同3.4%減)となった。

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