皆さま、こんにちは
オークラヤ住宅の田中です!


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< さいたま市観光大使・浦和うなこちゃん >
駅前にある石像。
アンパンマンの原作者:やなせたかし氏がデザインしたキャラクターで、前掛けにはウナギのイラストが描かれています。
※浦和はウナギの蒲焼の発祥の地。江戸時代から今日までウナギ料理が親しまれてきました。

そんなうなこちゃんが観光大使を務めるさいたま市の浦和区の由来と現在の様子をご紹介していきます!!



浦和の由来


浦和の””とは、川辺が曲がりくねった様子を表し、海や河川などに沿った一帯の地、若しくは岸辺を総じて浦と言います。
地名の由来は諸説あり、縄文時代には付近一帯が海であったからとか曲がりくねった河川に囲まれた様子から名付けられた説もあります。
人々が住み始めた歴史もかなり古く1万年以上前からこの地で暮らしていたそうです。
昔から豊かな土地だったのですね。

江戸時代、浦和近郊は沼地が多く川魚が多く生息しており魚釣りなどを楽しむ観光客で賑わいました。
その観光客に、沼地で捕れたウナギを出してみたところ味の良さから評判が広まり、中山道を行き来する人たちがこぞって足を運びました。

急速に人口が増えるのは関東大震災後からで、地盤が関東ローム層のおかげで比較的被害が少なく、東京・横浜からの移住者を多く受け入れ住宅地として確立していきます。

「鎌倉文士と浦和画家」という言葉があります。
震災後一般の人々の移住だけではなく、多くの文化人もこの地に移り住みました。鎌倉に住む文士に対して、浦和には多くの画家が住み始めたためにそのように呼ばれました。
そのころから文教都市としての素地が徐々に出来上がってきたのだと思います。



現在の浦和


埼玉県さいたま市を構成する10区のうちの一つが浦和区です。

浦和駅前には「アトレ浦和」や「浦和PARCO」「伊勢丹 浦和店」「コミュニティプラザ・コルソ」「イトーヨーカドー 浦和店」などの商業施設や大型スーパーが集結しています。

また、県庁をはじめ市役所埼玉県警裁判所などの重要な施設も集まっており、埼玉県の中心的場所であることが窺えます。

文教都市」として多くの進学校が集まるエリアとしても知られている浦和は、教育熱心な家庭がわざわざ浦和へ引っ越してくるほどの人気です。
そのため、駅の周辺では風俗店などの営業が禁止されていたりと、子育てがしやすいように配慮された街づくりが行われています。


< 新しくなった浦和駅 >
浦和駅は2018年3月に「JR浦和駅西口ビル」を開業しました。
JR浦和駅西口ビルには、商業施設の「アトレ浦和West Area」とフィットネスクラブが入った複合ビルとなっています。

JR浦和駅西口ビルの開業に合わせて、浦和駅では新たに東西連絡通路と西口バスターミナルを結ぶ地下通路浦和駅中ノ島地下通路」が開業しました。
「伊勢丹 浦和店」や「コミュニティプラザ・コルソ」にも繋がり移動にもとても便利!
この地下通路は、通称「URAWA SOCCER STREET(ウラワサッカーストリート)」と呼ばれていて真っ赤なレッズカラーに囲まれながら、壁にはデジタルサイネージを駆使してさいたま市の情報や浦和レッズの歴史・選手名鑑を歩きながら確認できます。また、浦和レッズオフィシャルショップ「RED VOLTAGE(レッドボルテージ)」もこのサッカーストリートに移転されました。
サッカーの街 浦和』は駅から浦和レッズ愛に満ちていました。


< 浦和の再開発予定 >
2024年完成予定の浦和駅西口南高砂地区の再開発事業があります。

西口ロータリーの目の前に27階建ての高層タワーマンションが建築される予定です。
マンション部分は6階以上のフロアで、低層階1階~5階は商業施設やオフィス・公共公益施設などが入る計画です。

着工開始が予定されているのは2021年で少し先ですが、今後ますます発展していく浦和から目が離せません。


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浦和は買い物にも便利・交通も便利!
<関東版>住みたい街ランキング2019年では、浦和は8位にランクイン!!若者に人気の中目黒や渋谷・表参道をおさえてのトップ10入りです。

かつて宿場町として栄えた歴史を持ち、今では「文教都市」「サッカーの街」と呼ばれ多くの人で賑わい愛される魅力あふれる街です。

気になった方は、ぜひ一度実際に足を運んでみてはいかがでしょうか。








それでは、次回もお楽しみに…