都心3区エリアの市況について
2012年10-12月時点での都心3区エリア平均成約㎡単価は73.62万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は114.33万円、比較すると成約㎡単価は54%上昇しています。在庫件数は2016年をピークに減少傾向でしたが、足元では再度増加の兆候が見られます。

都心3区
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

都心3区の成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が11.4%、最低成約登録率が2.7%、平均成約登録率は5.4%になっています。
平均成約登録率よりも成約登録率が低い場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率よりも成約登録率が高い場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は5.7%で平均成約登録率を上回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の114.33万円/㎡に到達しました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

城東エリアの市況について

2012年10-12月時点での東京都城東エリア平均成約㎡単価は42.94万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は60.17万円、比較すると成約㎡単価は40%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にあります。

城東
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

城東エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)

最高成約登録率が12.6%、最低成約登録率が4.6%、平均成約登録率は7.8%になっています。
平均成約登録率の7.8%よりも低い、平均成約登録率が6%を境に、6%未満の場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率が6%以上の場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は7.5%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の60.47万円/㎡に到達しない60.17万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

城南エリアの市況について
2012年10-12月時点での東京都城南エリア平均成約㎡単価は58.48万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は79.36万円、比較すると成約㎡単価は36%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加後、一定の振れ幅の中で概ね横ばいに推移しています。

城南
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

城南エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が9.0%、最低成約登録率が4.0%、平均成約登録率は6.2%になっています。
平均成約登録率の6.2%よりも低い、平均成約登録率が5.5%を境に、5.5%未満の場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率が5.5%以上の場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は7.1%で平均成約登録率を上回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の79.79万円/㎡に到達しない79.36万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

城西エリアの市況について
2012年10-12月時点での東京都城西エリア平均成約㎡単価は61.84万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は88.95万円、比較すると成約㎡単価は43%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にあります。

城西
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

城西エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が9.5%、最低成約登録率が2.6%、平均成約登録率は5.1%になっています。
平均成約登録率の5.1%よりも低い、平均成約登録率4.0%を境に、4.0%未満の場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率が4.0%以上の場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は5.3%で平均成約登録率を上回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の88.95万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

城北エリアの市況について
2012年10-12月時点での東京都城北エリア平均成約㎡単価は49.15万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は67.44万円、比較すると成約㎡単価は37%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にありましたが、足元では減少に転じました。

城北
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

城北エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が12.2%、最低成約登録率が4.1%、平均成約登録率は6.7%になっています。
平均成約登録率の6.7%よりも低い、平均成約登録率5.0%を境に、5.0%未満の場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率が5.0%以上の場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は6.4%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の69.08万円/㎡に到達せず67.44万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

東京都多摩エリアの市況について
2012年10-12月時点での東京都多摩エリア平均成約㎡単価は32.93万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は40.20万円、比較すると成約㎡単価は21%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にあります。

東京多摩
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

東京多摩エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が14.6%、最低成約登録率が6.8%、平均成約登録率は9.7%になっています。
平均成約登録率の9.7%よりも低い、平均成約登録率8.0%を境に、8.0%未満の場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、平均成約登録率が8.0%以上の場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は8.2%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の40.66万円/㎡に到達せず40.20万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞基調」と判断しています。

 

さいたま市エリアの市況について
2012年10-12月時点でのさいたま市エリア平均成約㎡単価は28.58万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は42.15万円、比較すると成約㎡単価は48%上昇となりました。一方、在庫件数は2015年頃から2019年4-6月現在まで増加傾向にあります。

さいたま市
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

さいたま市エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が16.1%、最低成約登録率が4.7%、平均成約登録率は9.7%になっています。
2013年以降平均成約登録率に関わらず、価格の上昇がみられますが、2019年3月期に一時的に価格が大きく落ち込みました。
直近の成約率は7.6%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の44.44万円/㎡に到達せず42.15万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「不安定で弱い上昇基調」と判断しています。

 

埼玉県中央エリアの市況について
2012年10-12月時点での埼玉県中央エリア平均成約㎡単価は29.29万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は37.90万円、比較すると成約㎡単価は29%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にありましたが、足元では減少に転じました。

さいたま中央
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

さいたま中央エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が14.1%、最低成約登録率が5.3%、平均成約登録率は8.8%になっています。
2013年以降平均成約登録率に関わらず、ゆるやかな価格の上昇がみられます。
直近の成約率は7.2%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の39.36万円/㎡に到達せず37.90万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から不安定で弱い上昇基調」と判断しています。

 

千葉県総武エリアの市況について
2012年10-12月時点での千葉県総武エリア平均成約㎡単価は27.64万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は34.75万円、比較すると成約㎡単価は25%上昇しています。在庫件数は2017年頃から増加傾向にありましたが、足元では減少に転じました。

千葉県総武
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

千葉県総武エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が16.8%、最低成約登録率が7.3%、平均成約登録率は11.4%になっています。
2013年以降平均成約登録率に関わらず、ゆるやかな価格の上昇がみられます。
直近の成約率は11.1%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の34.75万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から不安定で弱い上昇基調」と判断しています。

 

横浜市エリアの市況について
2012年10-12月時点での横浜市エリア平均成約㎡単価は36.49万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は44.84万円、比較すると成約㎡単価は22%上昇しています。在庫件数は2017年頃から増加傾向となっています。

横浜市
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

横浜市エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が11.7%、最低成約登録率が5.2%、平均成約登録率は8.2%になっています。
2012年以降平均成約登録率に関わらず、ゆるやかな価格の上昇がみられましたが2018年10月以降、価格が2四半期連続で低下しました。
直近の成約率は8.1%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の45.96万円/㎡に到達せず44.84万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞基調」と判断しています。

 

川崎市エリアの市況について
2012年10-12月時点での川崎市エリア平均成約㎡単価は41.91万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は53.53万円、比較すると成約㎡単価は27%上昇しています。在庫件数は2015年頃から増加傾向にありましたが、足元では減少に転じました。

川崎市
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

川崎市エリアの成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)
最高成約登録率が16.5%、最低成約登録率が6.7%、平均成約登録率は10.0%になっています。
2012年以降平均成約登録率に関わらず、ゆるやかな価格の上昇がみられましたが2018年9月期には一時的な価格下落が見られ、その後回復基調になりました。
直近の成約率は9.0%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の55.15万円/㎡に到達せず53.53万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から緩やかな上昇基調」と判断しています。

 

首都圏エリア(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)の市況について
2012年後半から中古マンションの成約㎡単価は上昇傾向にあります。2012年10-12月時点での首都圏エリア平均成約㎡単価は37.89万円、2019年4-6月時点での成約㎡単価は52.67万円、比較すると成約㎡単価は38%上昇しています。一方、2015年から首都圏の在庫件数は増加傾向にあります。

首都圏
*資料「月例速報マーケットウオッチ」 公益財団法人 東日本不動産流通機構 より抜粋

首都圏エリア(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の成約登録率と成約㎡単価の推移です。(2008年1月~2019年6月)

最高成約登録率が11.6%、最低成約登録率が5.1%、平均成約登録率は7.7%になっています。
平均成約登録率7.7%よりも低い6.0%を境に、成約登録率が低い場合には、価格の停滞または下落が見受けられ、6.0%よりも成約登録率が高い場合には、価格の停滞または上昇がみてとれます。
直近の成約率は7.4%で平均成約登録率を下回っています。
直近の成約㎡単価は最高値の53.07万円/㎡に到達しない52.67万円/㎡になりました。
現在の価格動向は、「停滞から弱い上昇基調」と判断しています。

 

*成約率=月内成約物件数÷(月末在庫物件数+月内成約物件数)で計算しています。

*月内削除物件数は計算に算入していません。