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亀戸駅北口の再開発で準備組合設立

 5日、「亀戸」駅北口の市街地再開発事業の実施に向け「亀戸五丁目地区市街地再開発準備組合」が設立されたと発表。設立日は9月13日。事業協力者にはNTT都市開発(株)が選定され、今後、両者が中心となり市街地再開発事業の実施に向けた具体的な計画策定に着手する。

 対象区域は、JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅の北側に位置する約1.8ha。明治通りと亀戸中央通り商店街に接する江東区亀戸5丁目の一部。亀戸駅周辺は「江東区都市計画マスタープラン 2022」において「亀戸都市核」に位置付けられている。一方で亀戸5丁目は、老朽建物の密集や細街路、浸水リスクといった防災上の課題を抱えており、対応が求められている。

 2023年11月からの勉強会を経て、24年12月に地権者有志による「亀戸北口まちづくり発起人会」を組織。検討区域内の約6割の地権者から賛同を得られたため、準備組合の設立に至った。
 今後、地域の歴史や文化を受け継ぎながら、防災性・安全性の向上やにぎわい創出を図るまちづくりを目指す。

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