皆さま、こんにちは!オークラヤ住宅の大久保です。
先日、近所で蕾をつけた曼珠沙華を見つけました。
いつもは花が咲いてから「こんな所にあったんだ」と気が付くので
蕾を見るのは何気に初めて。今年は曼珠沙華で有名な“巾着田”に行く予定で、
昨日の開花情報では見頃になったとあり、早く行きたくてうずうずしています。
ようやく過ごしやすい季節になりましたので、
皆さまもお出掛けされてみてはいかがでしょうか。
さて、今月はいつもの物件紹介…ではなく、
とある街を散策してきました。その場所とは?
行ったことがある方もそうでない方も
一緒に街散策している感覚でお楽しみください♪
【目次】
■ 武蔵浦和駅ってどこにあるの?
埼玉県さいたま市南区にあり、JR埼京線とJR武蔵野線が利用できる武蔵浦和駅。
埼京線は通勤快速や快速電車が停車し、新幹線も発着するターミナル駅の大宮駅(約8分)や、
池袋駅(約19分)、新宿駅(約25分)の他、
川越線との直通運転により小江戸の愛称で親しまれる川越駅(約31分)、
りんかい線との直通運転により新木場駅(約60分)などへ行くことが可能です。
*()内は快速電車での所要時間です
また、武蔵野線なら、南武線に乗り換えできる府中本町駅(約30分)や
京浜東北線に乗り換えできる南浦和駅(約3分)、越谷レイクタウン駅(約17分)、
ららぽーとのある新三郷駅(約24分)、京葉線に乗り換え可能な南船橋駅(約53分)
へ行くことができます。
*()内は各駅電車での所要時間です
(所要時間は曜日や日中・通勤時間帯によって変わる場合がございます)
埼玉県出身の私は、東北新幹線やイオンレイクタウン、ららぽーとに行く際は
必ず利用していましたし、京葉線の舞浜駅が最寄りの某テーマパークへ行くときも
利用していましたので馴染みのある路線です。
さて、埼京線ホームから下りてみると、改札を出る前には
ブックススハラヤやくすりSTATION、
成城石井やクリスピークリームドーナツ、丸亀製麺などが揃った
ビーンズキッチンがあり、充実の駅ナカ!
埼京線や武蔵野線の電車が到着すると、乗り換えをする人たちが
一斉に移動する様子も見られました。
改札の外に出てみました。
常に人が行き交い、利用者が多いことがうかがえます。
改札の外でもビーンズが利用でき、とんかつ和幸や京樽、グリーン・グルメ、銀だこ、
やわらかシロコッペなど手土産にしたり、持ち帰って夕食に一品添えたり…。
様々な場面で利用できるお店が揃っています。
また、1階にはマルエツやマツモトキヨシ、スターバックスコーヒーなどもあり、
駅ナカで買い物も済ませられますし、ちょっと一息つきたい時にも利用できそうです♪
みどりの窓口もあるので旅行や帰省の際の切符の購入・受取りもできて便利ですよ。
■ それでは、武蔵浦和駅の東側を見てみましょう!
改札を出て左に見えるのはペデストリアンデッキ。
ライブタワー武蔵浦和へと繋がっており、
1階に100円ショップダイソー、2階に書店須原屋、3階にスポーツクラブNAS武蔵浦和のほか、
クリニックや薬局も入っています。
ライブタワー前から武蔵浦和駅東口前のロータリーを撮影してみました。
駅の改札階と地上は、階段やエスカレーター、エレベーターにて行き来することができ、
バリアフリーにも対応しています。
東口のロータリーでは、国際興業バスが1番・2番のりばに発着しており、
京浜東北線の南浦和駅や浦和駅方面へ行くバスを利用できます。
埼玉県庁やさいたま市文化センターへもこちらのバスで行くことができますよ。
「バスではなく自転車で移動したい!」という方には、こちらのさいチャリがオススメ。
会員登録後、利用予約をしたら、あとは使った時間分だけ利用料を支払うというシステム。
「ちょっとだけ」なら15分ごと、「1日使いたい」なら24時間というように目的によって
利用方法を変えられます。まずは、短時間で試してみてはいかがでしょうか。
先にご紹介したマルエツは、こちらからも入れます。
改札階から階段又はエスカレーターにて地上へ下りると、高架下に出ることができます。
向かいには、ショッピングモールマーレがあり、食料品・ファッション・レストランなどが
入っていますが、食料品の種類がとても多く、オーガニックのものやご当地のものなど
見ていて楽しい店内でした。マーレの奥には、ホームセンタービバホームもありますよ。
東口から武蔵野線の高架下をくぐり埼京線沿いを北へ進むと、
武蔵浦和のお花見スポット!花と緑の散歩道があります。
この散歩道は、西南さくら公園・野方ふれあい公園の横を通り、別所沼公園まで続きます。
スタート地点は少し寂しげな雰囲気ではありますが、進むにつれて枝葉のボリュームも増し、
桜の木による緑のトンネルができあがっていました。
このところ少し涼しくなってきたためか、イエローやオレンジに色づいた葉が道を彩り、
木の根元には(毒?)キノコも生えていて、秋を感じる散歩道となっていました。
梅雨の時期には紫陽花も咲くそうですよ✿゜*
自然に癒された後は、武蔵浦和味の散歩路でお腹を満たすのはいかがですか?
こちらは武蔵野線の高架下スペースを活用した飲食店が並ぶ道。
餃子の王将や吉野家、なか卯、モスバーガーなど忙しいサラリーマンにもぴったりな
お店が揃っています。
更に、味の散歩路を抜けたところにあるのはセブン・アベニュー(7th.Ave)。
ウッドデッキがお洒落な雰囲気のこちらにも飲食店が並んでいます。
案内板には、霧島IZUKU、WAURA DINER、大衆肉ビストロMeat URANO、マズカクラブ、
まかない へきるの5店舗の記載があり、どれもゆっくり食事をしたい時に入りたいお店です。
さて、中山道の交差点にやってきました。
中山道を走る車と武蔵浦和駅を行き来する車で、交通量がとても多い印象です。
ふと近くの東京ガスキッチンランド浦和を見ると、ガラス張りの建物内で
料理教室をしている様子が見られました。
あとで調べてみると、さまざまなテーマで料理教室を開催しているようです。(受講料有)
身近にこうした施設があると趣味の幅が広がったり、親子で楽しむ機会ができたりして嬉しいですね♪
交差点近くには、集配業務を行う大型店舗のさいたま中央郵便局もあります。
郵便、ゆうパック、内容証明などを取り扱うゆうゆう窓口も21時(日曜:15時)まで利用できます。
中山道を北へ進んだところには、ミューズシティショッピングスクエアが。
食料品や日用品、ペット用品なども扱うオリンピック、インテリア用品のニトリ、
子供・ベビー用品の西松屋などが入っています。
土曜日ということもあってか、買い物する人や親子がフードコートで
お昼ご飯を食べている様子も見られ、とても賑わっていました。
ふと目を惹いたミューズシティショッピングスクエアの向かいの建物は別所幼稚園。
なんとも可愛らしい外観で、ついじっくりと見てしまいました。
ミューズシティショッピングスクエアの近くに来たら、
寄っていただきたいスポットが2つあります。
まずは、真福寺です。
こちらには樹齢数百年を超える大イチョウの木があります。
写真では伝えきれないのが残念ではありますが、幹がずっしりと太いのはもちろんのこと、
そこから伸びる枝も枝と思えないほど太くしっかりとしています。
そのためか、枝にはこのように立派な支えがされていました。
「自分がいない時代からあるイチョウが今、目の前にある…」と思うとロマンを感じませんか?
寄っていただきたいスポット2つめは、白幡沼です。
長く浦和の水源地として利用されてきた白幡沼ですが、
現在は近隣の人の憩いの場として、すぐそばの白幡緑道とともに親しまれています。
白幡沼や緑道では、トンボやアメンボ、睡蓮や葛(くず)、サルスベリの花などを
見ることができます。葛といえば、葛湯や葛粉を聞いたことがありますが、
このような鮮やかな花を咲かすものだとは今まで知りませんでした。
葛は秋の七草の1つだそうですよ。(画像左下が葛の花)
武蔵浦和駅から少し離れますが、浦和駅寄りにある調神社(つきじんじゃ)は
ちょっと変わったスポット。何が変わっているかというと…?
…う、うさぎ ?!
狛犬ならぬ狛うさぎ…と言っていいのでしょうか。境内の手水舎にもうさぎさんが。
皆さん気が付きましたでしょうか?上の写真に鳥居が写っていないことを…。
調神社は鳥居がない神社としても知られています。
境内には他にも様々な形をしたうさぎさんがたくさん存在しているので、
探してみてくださいね。
大きく移動して、さいたま市文化センターにやってきました。
こちらは埼京線と京浜東北線のちょうど中間あたりにあり、大小のホールや展示室、
集会室や茶室の利用ができます。(要申込・利用料有)また、文化センターの公式サイトでは、
コンサートや工芸品の展示、体験講座のスケジュールを見られるので、
休日の娯楽として身近なお出掛けの場にもなりますよ。
更に、2020年3月~5月には文化芸術都市創造の象徴的・中核的な事業として、
さいたま国際芸術祭2020を開催予定で、その会場の1つにもなっています。
地元や様々な国のアーティストの作品が見られたり、一般の人が参加できる
イベントなどもあるようです。
興味がある方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
埼京線沿いの東側を流れるのは笹目川です。
武蔵野線と中山道が交差する辺りから南へと続く笹目川沿いもまた、
桜並木のあるお花見スポット。
写真をご覧いただくと分かりますが、どの桜の木も枝が流れるように笹目川へと向いているんです。
とても細かな手入れがされていることが伝わってきますね。
その下を、桜の花が満開を迎えた時のことを想像しながら歩きました。
途中には趣のある木製の橋が架かっていたり、石の上で休憩中のアオサギの姿、
「清流の宝石」といわれる鮮やかな水色が魅力のカワセミの姿も見ることができました。
笹目川沿いには車道もありますが、それほど交通量はありませんので
ゆったりとした時間を過ごせますよ。
2018年10月6日には武蔵浦和駅から埼京線で1駅の北戸田駅(戸田市)近くにて、
2018笹目川秋フェスタの開催が予定されています。
舟下りや縁日などが楽しめるようなので詳しく知りたい方は、
戸田市の公式ホームページをご覧になってみてください♪
■ 次は、武蔵浦和駅の西側を見てみましょう!
西口を出てさっそく目に入ったのは、駅周辺マップと音声・点字案内板。
ボタンを押すと目的の施設への音声案内を聞くことができたり、
掲示スペースには各バス乗り場の時刻表も掲示されていて、
初めて武蔵浦和に来た人にもわかりやすく示されていました。
武蔵浦和駅から羽田空港や千葉県にある有名テーマパークといった、
遠出やお出掛けの際にも嬉しいバスも発着しています。
案内板の向かい、西口駅前の様子です。
東口と同様、西口からもマルエツへ行くことができますよ。
白と黒のブロックチェック柄のような建物は、武蔵浦和駅前交番。
上部のとんがった部分には、さりげなく太陽のイラストがあったり、
扉の右上がギザギザにかたどられていたり、遊び心のある凝った外観が印象的です。
西口の向かい側より撮影してみました。
こちらも東側と同じくペデストリアンデッキで周辺の建物と駅舎が
繋がっていることがわかりますね。このロータリー周辺だけではありますが、
ペデストリアンデッキには屋根も付いているので、雨でも濡れずに移動できるんですよ。
ロータリーの中心には、シチズン製の可愛らしいヒマワリの時計が。
なぜ、“ヒマワリ”なのかご存知ですか?
それは、平成22年に制定のさいたま市南区の花がヒマワリになったからなんですね。
左のサウスピアと西口前からのペデストリアンデッキが交差する位置では、
円形の花壇兼ベンチで“あるもの”が見られます。近付いてみると…
武蔵浦和駅前再開発前から完成後の航空写真や沿革が書かれたタイルが
1人が座れるスペースに1枚ずつ貼ってありました。
(私が生まれた年の写真もあり、密かに嬉しくなったり。笑)
今ではなかなか見られない以前の街の姿が身近に見られる、
さりげない存在感ながら重要なスポットです。
さて、こちらは駅前区役所として便利なサウスピア。
8階建の建物には、南区役所、武蔵浦和図書館、子育て支援センターみなみ、
シニアふれあいセンターサウスピア、武蔵浦和コミュニティセンターが入っています。
建物内のエスカレーターにも南区の花、ヒマワリが散りばめられています。
行かれる際は、そちらも併せてチェックしてみてくださいね✿゜*
ペデストリアンデッキを下りて、サウスピアの裏にあるヒマワリ通りへやってきました。
小学校の壁には子供たちが描いたヒマワリに関する絵がズラリと並んでおり、
1つ1つ見ていると心がほっこりとしてくる、素敵な通りです。
ヒマワリ通りを南へ進むと、ウエルシアやインテリアショップKEYUCA、
いちご中央保育園などが入ったプラウドタワー武蔵浦和ナリアテラスが。
その隣にあるのは、埼玉りそな銀行や飲食店が入ったラムザタワー。
建物周辺には、いくつかの広場がありますが、所々に遊び心が見られるんです。
ラムザタワーの南側に移動してみると、植栽の間に何かを発見!
近付いてみると…ライオンが!
ロボット(?)も柱の影から何やらこっそり見ている様子。が、全然隠れられていませんね(笑)
このようにオブジェがあちらこちらに存在しているラムザタワー、
親子でゲーム感覚で探してみるのも面白そうです♪
ラムザタワーの南側にあるのは、黄色の外観のプラウドタワー武蔵浦和ナリアガーデン。
こちらは先程のナリアテラスと繋がっていて、マルエツが入っています。
武蔵浦和には、マルエツが駅ナカと合わせて2店舗あるんですね!
調べてみると、駅ナカの方が1時間営業時間が長く深夜1時まで営業しているそうです。
と、撮影していたら、なにやら“楽しそうな音楽”が聞こえてきました。
その音がする方向に行ってみると…
子どもたちがいっぱい!美味しそうな匂いも…!
柱に貼ってあったポスターを見てみると
「武蔵浦和スカイ&ガーデン 空庭祭(そらにわさい)」と書かれていました。
この日はちょうどその開催日だったようです。
奥へ進むと太鼓の音が鳴り響く中、中央の円形広場で盆踊りを踊る人々の姿も!
その踊る姿を見たり、たこ焼きを食べたり、工作をやったり…
皆さんそれぞれお祭りを楽しんでいる様子でした。
こうした地域のお祭りがあると季節を感じられて良いですよね。
武蔵浦和に来たら絶対行きたいのがここ!
パティスリーアプラノスです。
ケーキや焼き菓子を販売しており、先週9月13日には某「○○○散歩」、
2016年には某「○○○の知らない世界」といったテレビ番組でも紹介された有名店。
人気の秋冬限定、りんごが美味しい時期のみというこだわりの「ポム」は、
昨年は10月に販売を開始しており、今年の発売も今か今かと待っているファンも
いるのではないでしょうか。
夏頃には「桃姫」という桃をまるごと1個使用したケーキ等もあり
1年中楽しませてくれるパティスリーアプラノス。
プライベートで訪れたいと思わせるお店です。
さて、ヒマワリ通りに戻り、更に南へ進んでみました。
見えてきたのは、ロッテ浦和工場!
ロッテを見ると子供の頃、自転車で近くまで来たのを思い出します(笑)
ロッテ浦和工場は工場見学ができるということで有名ですね。
過去にエリア担当だった筒井曰く、チョコレートの香りがするらしいのですが、
この日は残念ながら甘い香りはしてきませんでした。
工場付近には、ロッテ浦和球場や鮮やかなグリーンが青空に映える
千葉ロッテマリーンズの室内練習場もありました。
2019年1月末には第七工場、9月下旬には独身寮や研修センターが建設予定だそうで
完成したら街並みも変化しそうですね。
この付近は、住宅街というよりも様々な規模の工場が多いエリア。
この日は土曜日だったため、あまり動いている様子は見られませんでしたが、
平日には物をつくる音が聞こえてくるのかもしれませんね。
地図を見ていて気になっていたここは、メロンパン秘密基地 HAPPy HAPPy!
キッチンカーにて幸せのメロンパンの移動販売をおこなっているのですが、
“きまぐれ営業”ということでここへ来たときにはキッチンカーの姿がありませんでした…(泣)
地元にいたころ、時々見かけてはいましたが、こんなところに基地があったとは。
沼影通りにやってきました。
ここには長い間、地元の人に親しまれているスポットがあります。
それが、沼影公園です!
敷地内マップを見ると、屋内外にプールがあり、幼児・子供プールや流水プール、
スライダー、ダイビングプールなど、とても充実の施設!
マップにはありませんが、卓球場も2年前にオープンしました。
更に、12月になると50mプールがアイススケート場になるそう!
夏も冬も楽しめる施設が近くにあるなんて羨ましい!
今年のアイススケート場の利用期間はまだ発表されていませんでしたが、
気になる方は公式サイトを確認してみてくださいね。
ちなみに、スパイラルスライダーは外からも見えましたが、
意外と本格的なスパイラル姿でビックリです。
沼影公園の向かいにあるのは、
「だがし」「パン」「クリーニング」の文字が書かれたお店、いせき。
こちらも、先に紹介したパティスリーアプラノスと同じ番組某「○○○散歩」で紹介されていました。
子供の頃によく行った駄菓子屋さんにどこか似た雰囲気で、懐かしさを感じます。
近隣の子供たちもプール終わりや帰り道に寄るのかもしれませんね。
そこから更に南へ進むと、島忠ホームズとベルクスが向かい合うようにありました。
自転車だけでなく車で来られている方もいたので、
遠近かかわらず利用されているようですね。
近くには、9月にオープンしたばかりのスギ薬局もありました。
武蔵浦和駅の東側をまわっていると、
たびたび水路や水路の跡のような場所を見かけました。
元々、田畑が多かった武蔵浦和が宅地化したことによる名残りかもしれません。
途中、ゴツゴツした石の間に水溜まりがあったので、しばらく見ていたら
小さな魚やアメンボのほか、石の隙間からまさかのザリガニ登場!
これまた子供の頃にザリガニ釣りをして遊んだ時のこと思い出しました。
再開発により街が変わっていく中で、こうした光景が見られるのはなんだか安心しますね。
武蔵浦和駅へ戻る途中、またお祭りのような音楽が…。
行ってみると、線路東側沿いのスペースで白幡瓶尻こども祭りが開催されていました。
焼きそばの屋台には子供たちの大行列ができあがっていたり、
ステージ前には開始を待つ大人たちの姿があったり、
空庭祭同様こちらも賑わっていました。
しかも、会場の端の方には…
メロンパンHAPPy HAPPyのキッチンカーを発見!!
この日は見られないと思っていたので、最後に予想外の嬉しい出来事でした。
■ おまけ ~マンホールコレクション~
街歩き中に見つけたマンホール。
撮影したくなるような凝ったものが多かったのでご紹介します。
- A:さいたま市(上:ケヤキ/左:サクラソウ/右:サクラ)
- B:さいたま市(上:サクラ/左:サクラソウ/右:ケヤキ)
- C:旧浦和市(サクラソウ)
- D:戸田市(上:キンモクセイ/中:戸田ボートレース場/下:サクラソウ)
- E/F:サッカーボール大・小
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
武蔵浦和のご紹介は以上ですが、街の雰囲気は感じられたしょうか?
これからお部屋探しをするという方、どこに住もうか決められないという方の
参考になれば嬉しく思います。
次回はどの街が登場するのでしょうか?!
10月もお楽しみに~♪
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※こちらに掲載しました情報は、平成30年9月22日時点のものです。
各施設の詳細につきましては公式ホームページ等をご確認ください。
(写真は平成30年9月8日撮影)